屋形船から見る日本の四季

当サイトでは、屋形船の魅力をお伝えすると共に、お花見などの船遊びに役立つ情報をお届けいたします。
そもそも、屋形船は、徳川吉宗の時代から始まったと言われており、旧暦の5月半ば過ぎから人々は涼を求めて川辺や海へと出かけていきました。
そのような中、船遊びは江戸っ子の夏の楽しみとなり、両国の川開きを皮切りとして、8月頃まで続いていました。
当時から20人以上も乗れる巨大な船が運航されており、夏の宵闇を賑わしていました。その他、4,5人乗りの舟や茶舟、そして猪牙舟など様々な船が繰り出されていました。
涼しい風が川面をなでており、ひと時の涼を楽しんでいたわけです。

春は屋形船で優雅にお花見

春は屋形船で優雅にお花見 昔、屋形船のシーズンは夏場が盛りとなっていましたが、現在は一年を通じて船遊びを楽しむことができます。
4月のお花見のシーズンでは川沿いの桜が満喫でき、新緑の5月にも川面に映る鮮やかな緑が堪能できます。
そして、7月から8月にかけては、夕涼みは勿論、隅田川や東京湾の花火大会が鑑賞できます。陸上の混雑とは無縁の、優雅な時間を過ごせるのが魅力です。
また、秋にはお月見や水上での紅葉狩りが楽しめ、隅田川ではハゼ釣りが楽しめたりします。さらに、今では冬の屋形船も人気になっています。
船の設備が整っているので、空気の澄んだ冬の景色を観ながら、温かい船の室内で美味しい料理やお酒を楽しめます。特に水上から見る満月の月は絶景です。

屋形船の上でゆったりと眺める花見

屋形船の上でゆったりと眺める花見 春の足音が近づいてくると、日本人にとって欠かせないのが花見で、満開の桜の木の下で行う花見は最高です。
ただし花見は場所とりが大変で、特に人気のあるスポットは人が多くて桜よりも人を見に行く感じになってしまいます。
そうした時にオススメなのが、屋形船の上でゆったりと眺める花見で、普段の花見では味わえない格別な魅力があります。
屋形船の上での花見の一番の魅力は、普段とは違う角度でおいしいものを食べながらゆったりと優雅に花見を楽しめるところです。室内であたたかく花見を鑑賞することができ、トイレがついているのでお酒を飲んでも安心して過ごすことができます。
花見の時期は昼と夜の温暖差が激しいので、外で花見をすると夜は寒さが襲ってきます。トイレは常に混んでいるので、お酒もセーブしがちで心から楽しむことができません。
その点、屋形船なら余計な心配をしないで、心ゆくまでゆったりとお花見を楽しむことができます。
展望デッキからも花見を楽しむことができるので、外に出て空気を吸いながら花を愛でることも可能です。
屋形船から楽しむ花見は人気が高いので、早く動き出さないと予約が取れません。
貸切で予約する場合と、少人数の乗り合いで予約する場合のそれぞれのケースで違ってきますが、いずれも一番込み合うのが4月の第一週の土日になります。
そのため、桜の開花予報が発表されたら、すぐに日程を決めて早目に予約をとるのが賢明です。

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